一人暮らしを始めるときに買いたい、料理初心者にお勧めの包丁

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こんにちは、ゆーさんです。

一人暮らしを機に料理を始めようという方は多いのではないでしょうか。

そんな中いざ包丁を購入しようと思っても

  • 「え、めっちゃ種類あるんですけど・・・どれがいいの?」
  • 「100均であるけどそれでもいいのかな?」
  • 「どのブランドがいいの?誰かオススメ教えて!」

などなど。

包丁の種類ってたくさんあって料理初心者の方はどれを選べばいいかわからないですよね(^^;僕も当時は全くわかりませんでした(笑)

そこで今回は、料理歴10年の僕が包丁の種類と選び方を簡単に解説したいと思います。

また僕が「料理初心者の人に勧めるならこれ」という包丁も紹介したいと思います。

  • ☆こんな人にお勧め
    • 料理をほとんどしたことがない
    • 包丁を買いたいけどどれがいいのかわからない

どれがいいの?包丁の種類と選び方

包丁には三徳包丁やペティナイフ、出刃包丁などたくさんの種類があり初めはどれを選んでいいかわからないですよね。

僕が料理を始めたときはどれが三徳包丁かさえわかりませんでした。

上の写真は僕の包丁の一部で左から菜切り包丁、パン切包丁、ペティナイフ、三徳包丁、牛刀包丁です。

。。。え、こんなにいるの( ゚Д゚)と思った方、安心してください。

先に結論から言うと初心者の方はステンレス製の三徳包丁一本あれば十分です(^^)

包丁の選び方

平野レミさん監修の「remy」では包丁を選ぶときのポイントを6つ挙げられています。

初めて包丁を買う方は1と2を参考にしてもらえれば3~6も自ずとあってくるはずです。

1.用途に合う

包丁はそれぞれの食材にあわせて適した形状になっています。

刃が薄く野菜を切ることに特化した菜切り包丁(上画像一番左)、刃渡りが長く刃先がカーブしている牛刀包丁(上画像一番右)などそれぞれに適した形状をしています。

料理初心者の方には特定の用途に特化した包丁よりもいわゆる「なんにでも適した包丁」がいいです。

この「なんにでも適した包丁」が三徳包丁で別名「万能包丁」と言われています。

上の画像の右から2番目ですね。皆さんが家の包丁と言われて最初に思い浮かぶのはこれではないでしょうか。

肉、野菜、魚をオールマイティに切ることができ、切るものを選ばないので家庭で料理するうえではこれ一本あれば十分です。

2.素材が性格に合う

包丁は大きく分けてステンレス、鋼、セラミックの3種類の素材があります。

それぞれにメリット、デメリットがありますが特に「研ぎやすさ」「錆びにくさ」「切れ味」に大きな違いが現れます。

研ぎやすさ錆びにくさ切れ味
×研ぎやすく切れ味が良い
ステンレス鋼に比べて切れ味は劣る
セラミックステンレスより切れ味が劣る

は非常に切れ味が良く、また研ぎやすいため切れ味が戻りやすいというメリットがあります。

その反面非常に錆びやすく手入れには手間がかかっしまうとことがデメリットです。

セラミックは何と言っても錆びにくく手入れがいらないというところが最大のメリットです。

一方、切れ味はほかの二つと比較し劣ってしまうため、肉を切ったり固い野菜を切る際には切りにくさを感じてしまうと思います。

材質も固いため研ぎにくく、また衝撃で欠けやすいといった一面もあります。

ほとんど料理をせずとりあえず何か切るものがあればという方はセラミックの包丁でも十分です。

ステンレスは両者の中間のような特徴を持っており、一定の切れ味がありステン(錆び)+レス(ない)というだけあって錆びにくいのが特徴です。

そのため鋼ほどこまめな手入れは必要ありません。

柔軟性もあるため欠けにくく長期で使用もできます。

ただし錆びにくいとはいえ塩水がついたまま放置したり、水の中に長時間つけておくと錆びてしまいますので、その点は注意が必要です

包丁はある程度切れ味が良いほうが格段に料理がしやすくなります。

そのためこれから料理を始めようという方には切れ味がよく、手入れが簡単なステンレス製をお勧めします。

切れ味がいい

包丁は食材を切る道具なので当然ですが、切れ味がいい=良い包丁です。

純粋に食材が切りやすいということもありますし、切れ味がいいと食材の形を崩しにくい効果もあります。

料理をする上で食材を切りにくいということは非常に大きなデメリットになるのである程度切れ味の良い包丁を選ぶことをお勧めします。

耐久性がある

は切れ味がいいですが錆びやすくこまめに研ぐ必要があります(耐久性が低い)。

逆にセラミックはそもそもの切れ味はよくないものの錆びにくくその切れ味は長続きします(耐久性が高い)。

このように耐久性と切れ味は相反する関係にあります

職人さんの努力もあり鋼に他の金属を挟み錆びにくく切れ味の良い包丁もありますがお値段が高価になります。

まずはお値段もお手頃なステンレスの包丁から始めて、新しい包丁が欲しくなった時に高価な包丁を購入したら良いでしょう

手入れがしやすい

頻繁に料理をするのであれば手入れがしやすいほうがいいですよね。

そのため「錆びにくく」「洗いやすい」包丁を選ぶのがいいでしょう。

錆びにくさは上述した通りセラミックもしくはステンレスの素材で問題ありません。

洗いやすさに関しては口金の付いた包丁、もしくはステンレス一体の柄がついた包丁がおすすめです。

Accessory, Appliance, Blade, Blunt, Bread, Carve
ステンレス一体柄包丁
口金付き包丁(〇部分が口金)

口金付きやステンレス一体型のものは柄と刃に段差がなく洗いやすいため衛生面を考えるとオススメとなります

刃離れがいい

水分を含んだ食材を切ると、刃の側面に食材がくっついてしまいます。

これを解消するために加工された包丁も存在します。

刃にいくつも穴の開いた包丁はもしかしたら見かけたことがあるのではないでしょうか。

料理中に刃の側面に食材がくっつくとストレスになってしまい刃離れが良いほうが好ましいですが個人的には初心者の方は大きくこだわらなくて良い点ではないかと思っています

+α サイズ

同じ三徳包丁でも様々なサイズものがあります。

サイズに関してはキッチンの広さや収納場所の問題もありますが基本的には最初の一本には18cm前後のものを選んでおけば間違いないです。

100均のではだめなの?包丁の値段について

日本の包丁に関しては「包丁の切れ味は値段に比例する」のが一般的で、値段が高い分だけ切れ味が良いということは間違いありません。

また口金の付いたものや、鋼に他の金属を挟み切れ味と耐久性をさせた加工がされている包丁はどうしても高価な価格になってしまいます。

一人暮らしを始めるにあたり「ほとんど料理をしない」、「とりあえず切れればいい」という方は100均の包丁でも十分かと思います。

しかしこれから料理を始めようと思っておられる方には安価な包丁では切れ味が悪く扱いずらいためおすすめしません。

逆に少しいい包丁を購入するだけで料理のしやすさが格段に良くなり難易度がぐっと下がります。

最初から高価な包丁を購入する必要はないですが、これから料理を始めようと思っている方はあまり安すぎる包丁を購入せず使い勝手のいい包丁を選んでほしいと思います。

価格帯としてはおおよそ4000円前後のものが初心者の初めての包丁としておすすめです。

おすすめの包丁3選

なんとなく包丁の選び方は理解してもらえたのではないでしょうか?

それでも多くのブランドや種類があり選べないという方に

僕が料理初心者の方におすすめするならこれ!という包丁を3つ選びました。

迷った方は見た目や値段と相談してどれかを選んでいただけたら間違いないと思いますのでぜひとも参考にしてください(^^)

1貝印 関孫六 匠創 三徳包丁

刃物を中心とした調理用品を扱うメーカーとして有名な貝印の関孫六シリーズ。

貝印は包丁以外にもピーラーやキッチンバサミなど刃物用品をたくさん扱っておられますがどれもとても使いやすいです。

関孫六シリーズは僕も使用したことがありますが切れ味は非常によく使い勝手も申し分ないです。

持ち手も流線形になっており手にフィットしやすく非常に扱いやすいデザインとなっています。

柄も含めオールステンレスでお手入れも非常にしやすいのも初心者にはうれしいポイント。

価格もリーズナブルで最初の一本としては最もオススメできる包丁です。

2下村工業 ヴェルダン 三徳包丁 OVD-11

コストパフォーマンスに優れた下村工業のヴェルダンシリーズ。

刃にはモリブデンバナジウム鋼という丈夫で錆びにくい金属が採用されています。

こちらもオールステンレスでお手入れがしやすい作りとなっています。

料理をしたいけど少しでもコスパがいいものが欲しいという方にはこちらの包丁がおすすめです。

3吉田金属 GLOBAL 三徳包丁 G-46
(特典付)(送料無料)GLOBAL G-46 三徳18cm 貝印 T型ピーラー&ふきん付

最後に紹介する包丁は吉田金属のGLOBALです。

速水もこみちさんがテレビで使用されていたことで有名です。

価格は少し高いですが肉、野菜、魚とどの食材を調理するにも高い切れ味を発揮してくれます。

もちろん切れ味の耐久性も高く持ち手も握りやすい形状になっています。

最初から本格的な包丁が欲しいという方にはこちらがぜひおすすめです。

まとめ

white and brown cake on brown wooden table

・包丁は用途に合って使用感の良いものを、初心者にはステンレスの三徳包丁

・100均や格安品ではなくできれば4000円程度の切れ味の良い包丁がおすすめ

・ほとんど料理をしないのであればセラミックで十分

包丁の選び方を解説いたしましたがいかがでしょうか(^^)

少しでも皆さんの料理ライフの参考になれば嬉しいです。

よい料理ライフを。

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